α’s Metalがギタソロしか仕事してないとも取れるし、aMuse r@tが音色でしか仕事してないとも取れる不思議なバランスになってると思います(笑)
あっ、aMuse r@tが今の所合作曲扱いでしか出てきてませんが、別にそういうプロジェクト名義ではありません(;゜゜)
さて、ボク自身今回のような曲調(バラードというのでしょうか?)の曲を公開するのは初めてなので、また新鮮さを感じて戴けたなら幸いでございますm(_ _)m
今回かなりメインメロディが歌物チックに仕上がっていますが、実際部分的に歌詞を構想しながら作ったりしています♪
ですが、この曲は特に聴いて戴いた方が各々見えてくる世界が違う気がしたので、ボクの構想した世界線の明示は避けたいと思います(´ω`)
この曲、最初はBPM88(bye-bye)で作ろうと思っていたのですが、あまりに速かったのでBPM81(Bye)にしました(´ω`)
それでも個人的にはまだ速い気もするんですがね・・・
ハッピーエンドかバッドエンドかはたまた違う何かかは分かりませんが、エンディングチックないい感じの曲に仕上がったと思います><
他の方のアルバム収録曲も個性的ないい物が揃っていますので、是非1回のみならず2回・3回と聴きに戻ってきて戴けるコトを心待ちにしています(´ω`)
では、
必ず、また、この場所で。
お待たせしました><
Imustimさんの在学期間中のUnison Codeとしての最後の参加アルバムで合作させて戴けたコト今でも大変光栄に思っています。
この方が居なかったらaMuse r@tは愚かα’s Metalもこの世に生まれてきてなかったかもしれません・・・
こんな一方的な思い入れから今回合作の話を持ち掛けさせて戴いて制作にあたった曲です(´ω`)
自分から話を振っておいて9割方作業をお任せしたのは愚行極まりなかったと反省しております・・・
曲のベースはImustimさんにお願いして、自分は部分的にリズムパートをほんの少し変えたり、ベースラインをほんの一部変えたり・・・何か整ってる物を壊してしかいない・・・?
あぁ、合間にドラムでブレイクを入れて盛大に曲調をぶっ壊してるのも私です・・・申し訳ありません(ToT)
メインメロディはボクが結構参加させて戴いてますが、これもImustimさんがいい感じにアレンジを加えてくださっています><
この曲のメインメロディなんですが、当時自分が制作途中だった曲のメロディを若干アレンジしたものを引用しています(´ω`)
実はその元の曲まだ未完成なんですけど・・・
ちゃんと聴き比べ出来るようにします・・・
結果的に2人揃って旅立っていく曲になりましたが、旅立った先でまた交流するコトもあればいいな何て思いながらボクはボクの道を歩いていきます。
あからさまなタイトルとあからさまなコメントであからさまにアルバムのオープニングを狙いに行った曲です(笑)
ボクが所属していたサークルの創立時のメンバーの最後の代の方々が卒業されるというコトで、節目の記念作として製作されたのがこの「Unison Sequel」です。
ボクにとってここで卒業される方々がスゴく重要で、ボク自身がこのサークルに入るきっかけを作ってくれた先輩がこの代に属してたんです・・・
それで、その先輩がサークルメンバーとして参加する最後のアルバムというコトで、是が非でも曲を出してやると思って作った曲がこの「Let’s Party Time!!」な訳です(´ω`)
そんな節目の記念作、本来なら満を持した力作を持っていきたかったんですが色々重なって不完全燃焼に終わってしまった感が今も拭えません・・・
コンピ製作決定から楽曲提出の〆切まで、丸々自動車学校の短期講習と被ってしまったのが非常に辛かったです・・・(自動車学校の払込が済んでから製作が決定しました)
あとは同期間中に並行してる作業があったり・・・いや、きちんと仕上げられなかったボクが悪いですね(´・ω・`)
楽曲としての出来はともかくとして、曲の展開、ドラムフレーズなんかは自分らしさが出せたんじゃないかと思います♪
あと1つ弁明するとしたら、ぶった切ったように曲が終わるのは意図的ってコトですかね(´ω`)
曲がまだ続きそうな所で終わらせるコトで、宴はまだ始まったばかりでこれからもっと続くっていうイメージに繋げています♪
作曲者の意図を汲み取るって難しいですね~(棒読み)
時間が無くて無理矢理終わらせたと思われるのはちょっと嫌だったのでそこだけ弁明しておきます(´ω`)
2曲目を作った段階で既に「メタルを作らないα’s Metal」なんて言われてましたが、3曲目で既に構成にギターの無い曲となりました(笑)
メタルもその内作れるといいですが、今後も多方面に手を伸ばしていこうと思うのでヨロシクお願いしますm(_ _)m
dim氏作曲の原曲は学祭アルバム「Unison Advance」のDisc2の5曲目に収録されています。
「Unison Advance」はボクにとっても初めて自分の曲が世に出るアルバムということで物凄く楽しみに出るのを待ってて、自分の分を戴いてから即行で全曲聴いた訳なんですけど、「Sun & Softcream」はイントロのベースを聴いた段階で既に「これ生音系で組んだらおもしろいだろうな~」って思いながら聴いてました。
単純にボクの好みだったというのもありますが←
2~3回聴いた頃にはもう流し終わってから勝手に脳内で生音で鳴るようになってましたねw
その時には既にアレンジバージョンのBPMで脳内再生されてましたww
そんな中、アルバムのネット公開に合わせておまけトラックを作るという流れが出来、「リミックス出したら面白いかな?」と考え、その後ame_ba_氏がみりゃ~氏の曲のアレンジを書くという情報を入手し「これはやるしかない!」と思い作り始めたのがこの曲です。
上文の前半の頃には既に脳内で2回目のサビからギターソロに行く流れが出来上がってたのは自分でも中々意味が分からないw
意気込んだはいいものの締め切りまで1ヶ月程しかなく、正直完成させる自信はありませんでした。
なので前半(原曲で言うと2ループ目に入るまで)が完成するまでdim氏に言わずに勝手に作ってたんですよね、申し訳ない・・・
即行で宣言して完成しなかったらそっちの方が申し訳ないと思って言わずに作ってました。
そして展開的に前半はなるだけ原曲の面影を残して、後半は結構ぶっ壊しに掛かる予定だったのでタイミング的にもアポ取るのここしか無かったんですよね(苦笑)
そこでdim氏に「どうぞ、思いっきりぶっ壊しちゃってくださいw」とのお言葉も戴いたので、後半は好き放題やらせてもらっちゃいました←
故の「dim 『destructed』by α's METAL」だったりします。
原曲が中々爽やかな夏だなぁと思い、「猛暑日みたいな感じで作ろう」と作り始めたのですが、後半のスカ調になる辺りで「これ、盛り上がってるけど猛暑、ってか夏か?」と自問自答し「Heat Up Rockin' Edition」という名前を付けました。
ちなみに当初は「Intense Heat Edition」になる予定だったんですよね・・・
そんな想定の本作っていたので、前半のギターとも何とも言えないホワンホワンした音(一応ギターではあるんですが)の部分は夏の夜の肝試し的なものをイメージして作ったりしてます。
結果的に夏からはずれたかもしれませんが、ボクらしさと暑苦しさは出せたと思うので良かったのではないでしょうか?
スカ調の部分のミュート弾きの部分をもうちょっとどうにかしたかったのと、チャイナシンバルの位置を右に寄せすぎたのを少し引きずっています・・・
なので、この曲ドラムがいい感じに「パァーン」と響くトコが左イヤホンだけで聴くとスネアだけが空しく「タァーン」と響いてしまうので、絶対に左出力だけで聴くのは止めてください! お願いします!!
あと、この曲BPMは220と中々速いのですが、ドラムは無理手順が無いように作られているので、耳コピに自信がある片は是非叩いてみてください。
ギターは高音域をハーモニクスを使って無理矢理出しているので恐らく通常の奏法では弾けません・・・
弾けそうだったら弾いてみてください(苦笑)
また、余裕のある時にアレンジはしてみたいですね。
ボクの曲のアレンジは大歓迎ですのでよろしくお願いします。
楽曲紹介というよりは制作秘話みたいな感じになってしまった気が・・・
_前回の記事でアルバム用のセットリストを今年の目標に掲げたのに既に停滞しているα's METALです・・・
曲案が全く無い訳ではないのですがまとまった作業時間が確保できず困ったものです・・・
さて、今回は【楽曲紹介】ということで、ボクの初の曲である「Calamity and Resister」の紹介を簡単にしていこうと思います。
・・・港町に突如現れた「不適合者」たちの掃討を終えた騎士は丘の上の城への帰 路についていた。
しかし、その帰路に突如不適合者が群れを成して現れる。
有り得ない! なぜなら騎士はすでに既に奴等の侵入を許さぬよう整備を終えた「安 全区画」に入っていたからだ。
騎士はすぐに国の異変を察知する。
任務の疲れからか普段手こずるレベルではない不適合者達に手間取ってしまうが それでもどうにか片を付け、統主の待つ城へと急いだ。・・・
うん、くさいですね(笑)
「厄災と抵抗者」という意味合いのタイトルになりますが、ここでは厄災を突如現れた不適合者(モンスター)の群れ、抵抗者を騎士に充てて騎士の戦闘シーンをイメージして書いた曲になります。
バリバリの打ち込みギターサウンドですね♪
道中に物凄くあからさまな変拍子があり、普段素直な曲しか聴かない人にはなかなか聴き辛いと思うのですが、追い込まれている騎士をイメージしながら聴いていただけるとありがたいです。
ボク的には思いついたフレーズを素直に入れたつもりだったのですが、11/16→3/4→11/16→4/4ととんでもない事になってました(笑)
物凄く分かりやすいと思うのですが、GITADORAを意識して書いてます(笑)
そんなこの曲、2013年度神奈川工科大学学園祭にて、学内作曲サークル「Unison Code」より配布のアルバムに収録させていただいています!
2枚組アルバムとなっていますが、こちらの収録曲全てをオンライン上で無料配布される予定でいます!
学園祭には行ったんだけどCD貰ってないやなんて方は是非そちらで聴いてください。
楽曲に関しては続編に近い物を制作予定でいますのでこちらもお楽しみに!
https://soundcloud.com/as_metal